第277回 ドラえもんの”育て力(コーチング力)” 横山泰行さん

2013年5月12日(日)第277回 朝活@富山 を開催しました!
<今回のテーマ>
「ドラえもんの「育て力(コーチング力)」
~人生に必要なことは、すべて「ドラえもん」が教えてくれた!~」
 
です。


<告知文より>
朝活ネットワーク富山の永吉です。
昨年、朝活富山で5回テーマとして取り上げた
ドラえもんの「育て力」。
いつか著者の横山教授に講演してもらいたいね。
そう願っていたものが、ついに実現しました!
著者の横山教授は、ドラえもん研究の第一人者として有名で、
今までの数多くの著書を発行し、
累計30万部突破のベストセラー作家でもあります。
今回、朝活メンバーの高瀬直樹さんの熱烈ラブコールが通じて、
横山教授の朝活講演が決定しました。
この貴重な機会に、ぜひ参加してくださいね!
<朝活の様子>
今回の講師、富山大学 名誉教授 横山泰行さんは、
ドラえもん全1346作品を1コマづつ、
様々な角度から分析されています。
その膨大なデータのお話にびっくりしました。
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例えば、
・のび太は1346作品すべてに登場しているが、 
 ドラエもんは7作品に登場していない。
 その7作品はドラミちゃんが主人公
・ひみつ道具ベストテン
 第一位は、352作品に登場するタケコプター
 第二位は、145作品に登場するタイムマシン
などなど
ドラえもんの四次元ポケットのように、
ドラえもんに関するありとあらゆるデータが
次から次へと出てきました!
そして、いよいよ、今回のテーマ。
ドラえもんの”育て力(コーチング力)”
ひみつ道具、登場のシーンと、
その場面に秘められた、ドラえもんのコーチング力について、
お話してくださいました。
ひみつ道具「コンピューターペンシル」を使って
テストで不正に100点を取ろうとする、のび太。
ドラえもんが取り上げようとしても言うことを聞かない。
でも、テスト当日、のび太は
「ドラえもんが自分を白い目で見ていたこと」を思い出し
コンピューターペンシルの使用をやめ、自分から
ドラえもんにコンピューターペンシルを返した。
さて、ここからが、解説。
実は、のび太からコンピューターペンシルを取り上げることは、
ドラえもんにとっては、簡単にできることなのだ。
でも、ドラえもんはあえて、それをしなかった。
その結果、のび太は、自分の力で
「自分は間違ったことをしようとしている」ことに気付いた。
問題や課題は、自分で気づいてこそ、飛躍へのチャンスになる。
ドラえもんは、きっと、その事を知っていたんでしょうね。
などなど。
単なる「マンガ」と思っていた、ドラえもん。
横山先生のお話を聞いていると、ドラえもんの奥深さを
たくさん感じることができました!
今回の朝活は、初参加23名を含む78名の方が
参加してくださいました。
横山先生、貴重な講演をありがとうございました。
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