第288回 共感されるイベントストーリーのつくり方

2013年7月3日(水)第288回 朝活@富山 を開催しました!
<今回のテーマ>
「共感されるイベントストーリーのつくり方」 です。


<告知文より>
朝活ネットワーク富山の永吉です。
5月26日に東京で開催された
「Event Festival Tokyo 2013」に参加してきました。
当日は、全32セッション&3ワークショップが開催され
とても学びの多い一日でした。
http://eventfes.org/
その中から私が参加した、
湘南ストーリーブランディング研究所代表
コピーライター 川上徹也さんの
「共感されるイベントストーリーのつくり方
  ~イベントタイトル・告知文はどうつくるか~」の
内容を、みなさんにシェアしたいと思います。
以下「Event Festival Tokyo 2013」より引用。
「集客」はイベント主催者にとって、永遠の課題。
どうすれば数多くあるイベントの中でも引き立つタイトルとなり、
人々に共感されるようなストーリーのある告知文が書けるのか?
「ストーリーブランディング」の提唱者であり、
コピーライター&コミュニケーション・ディレクターとして
活躍する川上徹也氏に、そのエッセンスを学びます。
http://eventfes.org/ma2/
<朝活の様子>
朝活の中では、私が学んだ内容をマインドマップ風の
レジュメにして配布しました。
2013-07-03_04.jpg
そして、
・タイトルの基本
・告知文の基本
・ストーリーの3本の矢
・ラブストーリー戦略
などについて、説明させて頂きました。
私が「Event Festival Tokyo 2013」で聞いてきたお話が、
富山で活動されている方のお役に立てたら嬉しいです!
参加者のみなさん、ありがとうございました!

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