第593回 海外生活を経て感じたこと(講師 石原壮一郎さん、瀬良垣さやかさん)

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▲2016年9月22日(木)

第593回 朝活@富山を開催し、

11名が参加されました!

今回は会場を変えて、
八尾の「ソーシャルラウンジYOROZUYAひばり」
に来ました!
 

 

テーマは

「海外生活を経て感じたこと」。
 

進行役は、
八尾駅前に平成28年4月にオープンした
「ソーシャルラウンジYOROZUYAひばり」の
運営をされている石原壮一郎さんと、
 
沖縄出身チャリティシンガーとして、
海外を含め様々な地域で活動されておられる
瀬良垣さやかさんです。
 

当初、講師を予定されていた田島ほのらさんは、
体調不良のため石原さんに変更になりました。

 
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▲瀬良垣さやかさんは、15歳から上京し、
アイドル活動を始める。
 
カンボジアに行ったときに
同じ世代の子ども達が必死に働いている様子を見る。
ものが溢れた日本の社会との違いに驚いたと話します。
 

ユニット組んで何年目かにメンバーの自殺。
そして、海外での出会い。
 

組んでいたユニットから抜け、
沖縄で看護師の資格を勉強しながら、
地元の方々に応援をいただきながら歌手活動を続ける。
 

2015年JJガールとしてカンボジア「ゆいまーるの心」観光

テレビの企画でインドのボランティアに1か月半行ってくる。
ボランティアが何かをやってもらうことが当たりまえ。
マザーテレサの死を待つ人の家を体感した。
 

シラミや皮膚感染症などを持った患者が利用されている。
ナースは素手で対応されていることに不安に感じる。
 

その土地に合わせたケアとは。

日本のほうが支援することが難しい。
プライド、システム、法律の問題がある。
 

海外の方が支援にオープンだということを目の当たりにする。

沖縄に帰ると、子供貧困や離婚率の高さなどを見る。

 

人との暖かさや自分がどうあるべきか
物をもっていって配布することより、
触れ合った子供が考え方を変えて
リーダーシップをとっていくことが大事と考える。
 

人はぬくもりを求めている。
心を求めている。
 

この人がいるから頑張れると思えると、
裏切らないし、約束を守る、間違いを犯さない
来年は沖縄で芸能事務所を設立して沖縄の力になりたい。
 
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▲石原壮一郎さんは、不登校少年だった。

 

中学生時代に脱線するが、
今その脱線のお陰で皆の前で話ができることに感謝したい。
中学校1年生の夏に不登校になったが、
その理由は1つではなく、
複数の要因が重なってなるということに気が付いた。
 

不登校から学び、
定期的に現実と向き合える時間を設けること。
負のサイクルを抜け出すキッカケが不可欠。
 

東日本大震災の支援に行ったことが、
人生が変わるターニングポイントに。
 

津波に家も家族も財産も流されてしまった。
「いっそのこと自分も流されるべきだった。」
という言葉を聞いて、自分の為ではなく世の中のために生きることを考える。
 

東北での学び
地域の住民同士のつながりは大切
募金などの身近なアクションも支えになっている
 

義援金と支援金との違い
義援金:対象者に現金として分配される。公平性を重視するため時間がかかる
支援金:NPOやNGOの支援活動に使われる。迅速に対応ができる

 

チームを率いることの大切さ

リーダーになってみる景色はつらいけど美しい
大人と一緒に活動するために、
多くの人と関わっていかなければならないので学生としての常識は通用しない。
 

人のことを思いやる、
考えることができる
 

高校生にしかできないことがある。
それは学校ではできない勉強ができること。
 

先生と家族しか関わってこなかった学生たちが、
他の大人たちに出会うことで、
未来像を考えるきっかけになる。
 

フィリピンの学校で、学校に通うきっかけをつかんだ。
ダイレクトにコミュニケーションを取ることを学んだ。
 

現在、募ペン活動を開始する。

ネパールの子ども達の志
人々の為に仕事をすることを夢にする
 

微力は決して無力じゃないこと。
身の丈に合った支援があることを強く彼はお話しいただきました。

 
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▲参加者のみなさんと
会場の前で記念撮影。

 

講師の石原さん、瀬良垣さん、参加者のみなさん、
ありがとうございました!!

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