日時
2018-09-08
14:00 ~15:30
(13:45受付開始)
会場
文苑堂書店富山豊田店2階多目的ルーム(富山市豊田町2丁目8-14)
参加費
1000円
講師
記者・ライター
齋藤勇磨 さん
告知文
テーマ:今よりちょっとだけ書けるようになる文章術
講 師:記者・ライター 齋藤勇磨さん
日 時:9月8日(土) 14:00~15:30(13:45受付開始)
場 所:文苑堂書店富山豊田店2階多目的ルーム
富山市豊田町2丁目8-14
参加費:1000円
定 員:20名
持ち物:筆記用具
申込締切:9月8日(土) 13:00
以下の進行を予定しています。
このようなセミナーがはじめての方も、
お気軽にご参加ください!
■講師自己紹介
・初めは書けなかった
初のラブレターが添削されて返ってきた話
・書けるようになった
先生の指導で上達!東大法学部後期に小論文で合格した話
・今はライターを生業にしている
紙媒体の記者+ウェブライター:書籍要約サイト・フライヤー
■今日のテーマ
・目的:フェイスブックに面白い文章を書いて情報発信できるようになる
・「私、書けないんです」。なぜ書けないのか?2つの理由
1.そもそも書くことが思いつかない
2.書いても面白くならない
■そもそも書くことが思いつかない人のために 意識したいABC
A:アクション
体験+気づき→文章 感動は伝えたい!
気づかないのは心が「裸」になっていないから
世界3大テノールの歌を、2メートル以内で半裸で聞いた話
B:ブレイク
インスピレーションの解体→文章の解像度の説明
5W1H:素材の味を引き出すのではなく、迎えに行く
教科書がなぜつまらないのか
C:コレクション
ご馳走=お客さんのため、新鮮な材料を集めに走り回る
集める=自らの興味をあぶり出す
情報とは(『新聞の正しい読み方:情報のプロはこう読んでいる!』松林薫)
■書いても面白くならないという人のために 大丈夫。だって技術だもん
・まず知ってほしいこと「文章=プレゼント」
・千原ジュニアさんに学ぶ面白い文章。基本は「エピソード+気づき・学び」
■文章を書くのに便利な6つの道具
1.箇条書きに超便利なWorkFlowy→ウナギを蒲焼きにするとうまくなる
2.構成に便利なハニカムマップ→6は魔法の数字
3.ネタを貯めておくEvernote→何でも放り込む
4.感情から書くことを見つけるための、6つのアンテナチェックリスト
5.頭がよく見える文章 3種の神器
6.これでもう困らない!書き出し表現集
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