告知文

今回の朝活は、
大阪府出身で現在は、スイス東部、
ハイジ村近くのホスピスや高齢者、
障がい者ホームで外国人スタッフとして
働いているリッチャー美津子さんが講師。

日本とスイスで生と死の傍で、
たくさんの方々と過ごした時間のことを
お話されます。

ここでしか聞けない貴重なお話が
盛りだくさんです。

このようなセミナーがはじめての方も
お気軽にご参加ください。

▼　詳細・お申し込みはこちらです　▼

https://toyama.hp.peraichi.com/switzerland2

いつ「介護」というものが
自分の側に来るか、わかりません。

生きること、そうして年老いていくこと、
病気や障がい、そして死は
いつどんなふうに自分の人生に被さってくるか、
それも誰にもわかりませんが…

私が日本とスイスで生と死の傍で、
たくさんの方々と過ごした時間のことを伝え、
皆さんと語り合える場所を作りたいです。

日本で、たくさんの人たちの、
それぞれの死を20余年見つめてきました。

今、スイスのホスピスや高齢者、
障がい者の方々のホームで
「生きる」と「死に逝く」ことの側に居て、
私が思うこととは..。

その暮らしの中での
「死にまつわるエピソード」と
そのケアについてお話しします。

皆さんで一緒に考えてみませんか？
ご参加をお待ちしています。

お伝えする内容

・死生観について

・臨終とは

・日本とスイスでの死にまつわるエピソードとケアについて

このような方におすすめ

・外国で働くことやスイスに興味がある方

・医療や介護現場で働いている方々(終末ケアに関わっておられる方)

・死生観について話し合ってみたい方

開催概要

テーマ：「生きること。と、死に逝くこと。を二つの国で見つめて」
　　　　　～スイスと日本の終末期ケアを通して～

講師：リッチャー 美津子
　　　　・看護師
　　　　・ケアマネージャー
　　　　・国際アロマテラピスト資格取得

日時：5月6日(土) 8:00～9:30

開催方法：オンライン参加、録画動画視聴

参加費：1000円

▼　詳細・お申し込みはこちらです　▼

https://toyama.hp.peraichi.com/switzerland2