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2017年4月8日(土)
第669回 朝活@富山を開催し、
初参加1名を含む10名が参加されました!
テーマは
『伝わるメールが「正しく」「速く」
書ける92の法則好意と信頼を獲得する
メールの書き方』
講師は、
伝わる文章の専門家、
伝える力【話す・書く】研究所所長の
山口拓朗さんです。
朝活@富山には4度目の登壇!
今回はメールの書き方について
ご指南いただきました。
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伝わる文章を書くためには、
いくつかの要点があります。
1. 文章の書き方の3つのポイント:
・一文一義(意)で書く
・具体的に書く
・見た目にも読みやすくする
(改行、空白、横長より縦長の文章、
長くても30文字)
2. 伝わる文章の型(テンプレート)を使用する。
3. 成果を出すメールの書き方:2つのポイント
・件名は内容がわかるものにする
・メールの冒頭で結論を書く
・とってほしい行動を明確化する。
メールでお願いする場合には、
相手の自己重要感を満たしてあげることが大切です。
またはお誘いを断る場合には、
あいまいな返事はかえって失礼になります。
今後、継続的なお付き合いを考えるなら、
相手の関係性にヒビを入れないように書きましょう。
読み手の誤解は書き手の責任です。
読み手の勝手な判断でトラブルになる
ケースも多々あります。
メールは便利だけど万能ではない、
ということを念頭に置きながら、
コミュニケーションをとっていきましょう。
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講師の山口拓朗さん、
参加者の皆様、ありがとうございました!
動画参加のお知らせ
1ヶ月間視聴できる「動画参加」は
以下URLで受付しています。
http://asakatsutoyama-20170408.peatix.com
自宅のパソコン、移動中のスマートホンで視聴。
あいた時間を有効活用。
期間内はいつでも好きな時間に視聴できます。
ぜひ、活用してくださいね!
山口拓朗さんの書籍はコチラ
伝わるメールが「正しく」「速く」書ける92の法則 [ 山口 拓朗 ]
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