仮設を立ててデータを見ていき、
そこから仮設を修正することが大切だということ。
数字だけでなくその背景を想像する。
事実を感覚だけでなく数字でもみて感覚とのズレを修正していく。
過去のスポーツ経験でやっていたことと
通ずるものがあると思いました。
（中村慎一さん）

私が数字に苦手意識があったのは、
意味を捉えていなかったからなのかも。。
仕事の定義、言葉の定義を見直して、
よりシャープな数字の読み取りが
していけたらいいなと思いました。
腑に落ちる瞬間ばかりで、
いろんなことを数字で見てみたい、
知りたいって思えるようになりました。
（女性）

数字を切り分けるときに、
足し算と掛け算を使い、
説得力ある意志決定ができることが学べました。
（女性）

見た数字をそのまま信じるのではなく、
どんな数字なのか調べることの
大切さをが学べました。
（男性）

副業で気になっていたことが、
そのままワークに出題された感じでした。
成約数、成約率がそれを物語っていたため、
勉強になったと思います。
（男性）